チェス序盤の駒の動きについて

チェス序盤の駒の動きは、チェスで初めてゲームをする人にとって、どの駒から動かせばいいのか悩むと思います。
駒は決まった動きしかできないため、どの駒を動かすか慎重になるのは仕方のないことですが、駒を動かさないと当然ですが、ゲームは進みません。
序盤で重要となる駒はポーンです。
ポーンはチェスの盤面上で前にしか進むことが出来ない駒で、使い勝手の悪い駒というイメージがあるかもしれません。チェスのポーンは将棋の駒の歩に例えられることが多いのですが、将棋の歩には成金といった、将棋の駒の金と同じ動きができるようになります。
実はポーンも昇格といって、他の駒と同じ動きをする駒に変えることができます。多くの場合、ポーンの昇格では、もっとも自由に動くことができるクイーンに昇格させるのですが、盤面上の局面によってはナイトに昇格させる場合もあります。
ただし、このポーンの昇格は難易度が高く、ポーンを反対側の最前列に移動させなくてはなりません。当然ですが、ポーンがクイーンに昇格すると、相手にとって不利になります。そのため、対戦相手は昇格する可能性があるポーンを潰そうとしてしてきます。
ポーンを動かすことで、他の駒を動かくことができるので、序盤は早い段階で有利な配置にポーンを移動させることが重要になります。

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